必読!今すぐ「ドロップD」を覚えてください!
こんにちは!
コウさんです
今日はギターのチューニングの1つである
「ドロップD」についてお話します
「ドロップD…?」
もしかすると、
あなたはドロップDをご存じないかもしれません
でも、ドロップDはいろんな曲に使われているんですよ!
例えば、凛として時雨の「abnormalize」や、
HIDEの「ピンクスパイダー」などはドロップDです!
それ以外にも様々なところで
ドロップDは使われています
そんなドロップDを弾けるようになるために、
ぜひ、この記事を読んでください!
あなたはこの記事を読むことで、
ドロップDのチューニング方法が分かり、
弾ける曲の幅を広げることができるでしょう!
また、
ステージの上で、ためらいなくチューニングできたら、
かっこいいですよね!
でも、
もしこの記事を読まないのであれば…
あなたはドロップDの方法が分からないまま、
弾ける曲の幅が狭まるでしょう
また、
楽譜にもし、「ドロップD」と書かれていても、
あなたはチューニング方法がわからず、
その楽譜を諦めてしまうでしょう
そうならないように、この記事を必ず読んでくださいね!
そもそもドロップDとは?
そもそもドロップDとは何でしょうか?
ドロップDとは
レギュラーチューニングから6弦を1音下げる
チューニング方法です
こうすることで、
音をヘヴィにすることができるんですよ!
たった4段階で!ドロップDチューニング方法
では、ドロップDチューニングを実際にやる方法を
お伝えします
4段階で説明しますね!
①まず、6弦全てをレギュラーチューニング(6弦からEADBGEの順)にします
②6弦の7フレットを押さえてください
③6弦の7フレットを押さえた音と、5弦の開放弦(何も押さえない)の音が一緒に
なるよう、6弦を調節してください
④完成です!
とっても簡単ですね!
今すぐ弾けるようになるために
ドロップDを弾けるようになるために、
今すぐできることとして、
好きなアーティストのドロップDの曲を聴くといいですね!
好きなアーティストと「ドロップD」というワードを
一緒に検索すると、
好きなアーティストにドロップDの曲があるかもしれません
ぜひ、聴いてみてください!
今日はこれまで!
今日もお読みいただき、ありがとうございました