あなたはケガになりやすい弾き方をしていませんか?

こんにちは!

コウさんです!

 

今日はケガの予防できる弾き方についてお話します

 

ギターの練習がしたくても、ケガをしてしまって練習できない…

そうなったら嫌ですよね

 

 

今回はそんなケガを防止する弾き方をお教えします

 

この記事を読めば、あなたはケガを事前に予防でき、

毎日ギターを練習することできます

 

ケガを予防することで、みるみる技術が上達していくことでしょう

 

 

逆に、もしこの記事を読まないのであれば、

ケガの予防策が理解できず、

 

ケガをきっかけにモチベーションが下がり、

ギターを辞めてしまうかもしれません

 

そうならないよう、この記事を最後まで読んでくださいね!

 

 

どんなケガの心配があるの?

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ギターを弾いていて、一番心配なケガは腱鞘炎です

 

腱鞘炎は右手または左手の指の使いすぎで起こるものです

 

これは手全体が痛んだり、熱を持ったりして

ギターが弾けなくなってしまいます

 

そしてひどいと腕や肩、首にまでその痛みが広がってしまいます。

 

 

予防できる弾き方は?

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では、どうすればケガは予防できるのでしょうか?

 

具体的に4つお伝えします!

 

①ネックを高い位置にする

 

ネックの位置が低すぎると、手首に負担がかかってしまいます

 

ネックを高い位置にして、手首に負担がかからないようにしましょう

 

 

②指板をしっかり立てる

 

できるだけ指板は立ててください

 

指板に角度をつけると、手首に大きな負担がかかってしまいます。

 

 

③力みすぎない

 

軽いタッチでフレットを押さえてください!

 

必要以上に強く押さえると、腱鞘炎になりやすいですよ!

 

 

④ポジションを変える

 

タブ譜どおり、弾きずらいフレットで弾かないようにしてください

 

自分が一番弾きやすいポジションで楽に弾きましょう

 

ケガにならないために!

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今日から腱鞘炎になるリスクを避けるために、

今からでもできる練習法をお伝えします!

 

それは常に手首がリラックスした状態で弾いている

自分をイメージすることです

 

スマートフォンの片手間でもいいので、

手首をリラックスさせて弾いている自分を

イメージするようにしてください!

 

 

 

今回はこれまで!

 

今日も読んでくれてありがとうございました!